業務診断業務の棚卸し
AIに任せる業務を決める前に、今の業務を棚卸しします。現場のキーパーソンに伺い、業務の流れ(入力・処理・出力)、お使いのアプリ、データのある場所を書き出して、AIを使える業務の候補と優先順位をまとめます。この結果をもとに、VISIONARY FDE や AIプロダクト開発へ進むかを判断できます。
- 業務の流れ
- お使いのアプリ
- データのある場所
- VISIONARY FDE
- AIプロダクト開発
現場に入るチーム
VISIONARY FDE では、FDE が現場に伺い、業務の理解から設計、実装、定着までを担当します。担当者が途中で変わらないので、現場で話したことがそのまま形になります。
AIを取り巻く状況
企業や行政では、業務の効率化や生産性の向上を目的にDXが進んでいます。AIはデータの分析、業務の自動化、顧客対応などに使われはじめ、人手不足を補い、新しい価値を生む技術として期待されています。
AIを導入したものの、現場で使いこなすところまで届いていない会社も少なくありません。技術だけの問題ではなく、実際の業務に合わせて組み込み、定着させる工程が抜けていることが原因です。
向いている場面
導入はしたものの、事業や業務の中身に合わず、現場で使われないまま止まっている。
業務を棚卸しし、その業務のためのAIエージェントを設計・実装します。
日々の業務の流れの中で、AIが実際に使われる状態をつくれます。
計画や検証までは進んだが、現場の運用や既存システムとかみ合わず、本番に進めていない。
新しいシステムに入れ替えず、現場で使っているExcel、チャット、メールにAIエージェントを接続し、実際の業務で運用テストをします。
新しい仕組みへの移行を待たずに、業務の中で動かし始められます。
大がかりな準備が必要に見えて、最初の一歩を踏み出せずにいる。
ボトルネックになっている1つの業務に集中してAIエージェントを作り、最短1〜2週間で動くものをお見せします。
効果を確かめたうえで、次の業務へ進むかを判断できます。
進め方
短い期間でお届けできるのは、次の5つの仕組みがあるからです。
自社の業務をAIで自動化してきた経験から、チャットとの連携、OCRによる入力、Excelの入出力などの部品をためています。ゼロから作らないので、手戻りを減らせます。
最初から全体を自動化しようとせず、ボトルネックになっている1つの業務に集中して作り、すぐに効果を確かめます。
最初のヒアリングから設計、実装、現場への定着まで、同じFDEが一貫して担当します。工程ごとの引き継ぎが要りません。
新しいSaaSの導入やデータの移行をせず、現場で使っているExcel、チャット、メールにAIエージェントを接続するので、環境づくりの手間を減らせます。
Cursor や Claude Code を使った開発を標準にし、自分で判断して進められるエンジニアを現場に配置します。
大規模なシステム開発や、既存の基幹システム全体の改修は、別の段階として計画します。
技術ではなく、業務課題と業務の構造を理解するところから始めます。
動くものを早い段階でお見せし、実物で認識を合わせます。
検証やリリースで終わらせず、実運用に耐える形に仕上げます。
提供内容
AIに任せる業務を決める前に、今の業務を棚卸しします。現場のキーパーソンに伺い、業務の流れ(入力・処理・出力)、お使いのアプリ、データのある場所を書き出して、AIを使える業務の候補と優先順位をまとめます。この結果をもとに、VISIONARY FDE や AIプロダクト開発へ進むかを判断できます。
AIストラテジストとソリューションエンジニアが現場の業務を理解し、取り組むテーマの見極めから、AIエージェントの実装と検証までを、4週間を1サイクルとして進めます。本格展開の前に、判断の材料と投資対効果をご報告します。
ヒアリングから設計、実装、定着まで同じエンジニアが担当します。打ち合わせで出た声を、次の週の試作に反映します。
営業支援、採用、マーケティング、カスタマーサポートなどのAIエージェント。
資料作成、分析、顧客対応、コンテンツ作成、業務オペレーションの自動化。
社内ナレッジの学習、自社データの統合、意思決定を支えるAI。
業務に伴走する開発、AI活用の研修、業務の再設計から現場への定着まで。
3〜4週目を繰り返します実装と効果の検証を繰り返し、成果を積み上げます
画面は成果物の見た目を示すための模型です。内容と形式はお客様ごとに異なります。
生成AIを活用したAIエージェントやAIプロダクトを、実運用を前提に設計・開発します。開発の初めからプロトタイプでの確認を組み込むので、手戻りを抑えながら、早く本稼働に進めます。検証から始めることも、テーマが固まっていれば本開発から始めることもできます。
短期・中期・長期の導入の計画。
どの業務をAIに任せるかの特定。
KPIの設計、ダッシュボードの構築。
AIを使った業務の変化を、収益の改善につなげる支援。
期間は目安です。お渡しするもの:リポジトリ、ソースコード、各種ドキュメント。
提案書のドラフトを、過去案件と商談メモから生成します。
商談履歴を集約し、次の行動を示します。
条件の入力から見積の根拠までを自動で作り、承認につなげます。
総務や情報システムへの定型の問い合わせに一次対応します。
分散した社内文書を横断して検索し、根拠を付けて回答します。
一次面接の実施と評価を標準化します。
体制とセキュリティ
業務と実装の両方に踏み込み、導入後の運用まで同じチームが担当します。定例と日々のやり取りで、同じ情報を見ながら進めます。
学習利用の可否、保存範囲、アクセス制御の方針。
基幹システムや社内文書の基盤との接続方式。
特定のベンダーに固定せず、用途と要件から選びます。
納品後の改善と、内製化の支援の進め方。
よくある質問
はい。具体的なテーマが決まっていない段階でも構いません。今の業務課題を伺い、AI活用の可能性と進め方を整理してご提案します。
取り組む課題がまだ特定できていない場合は VISIONARY FDE から、作りたいものの輪郭が見えている場合は AIプロダクト開発から始めます。迷う場合は、業務診断(業務の棚卸し)から始めることもできます。
入れ替えを前提にしません。新しいSaaSの導入やデータの移行をせず、今お使いのExcel、チャット、メールなどにつなぐ形を基本にします。
業務フローマップ(ドラフト)、AI活用ロードマップ、プロトタイプ、導入効果のレポート、次の段階のご提案をお渡しします。
大規模なシステム開発や、既存の基幹システム全体の改修は、別の段階として計画します。システム開発については IT Solution 事業でもお引き受けしています。
学習利用の可否、保存範囲、アクセス制御の方針、既存システムとの接続方式などを、社内でご検討いただくための情報として整理してお伝えします。
業務の範囲や進め方によって変わります。各サービスの詳しい説明や、費用・導入についてのご相談は、お問い合わせから承ります。