進め方の中での位置
点検は、導入した後の定着の工程の中で行います。
技術検証と本開発を終えたあと、現場で使われ続けるように運用を見守る中で、点検、是正、継続評価を繰り返します。
技術検証
業務の課題を整理し、AIで解決できる範囲を小さく試して、効果を数字で確かめます。
本開発
検証の結果をもとに、今お使いのシステムと連携する形で、本番の仕組みを開発します。
定着
現場で使われ続けるように、運用の見守り、人材の育成、定期的な評価を続けます。
点検今の状態を把握します
→
是正優先順位をつけて直します
→
継続評価追加のたびに確かめます
ツールが追加されたら、また点検から始めます。
6つの観点
6つの観点で見るので、直すべきところに優先順位をつけられます。
図の観点に触れると、一覧の対応する内容に色が付きます。
- 安全
- 情報の扱い方、アクセスの権限、外部への送信の有無を確かめ、情報が漏れる心配がない状態にします。
- 品質
- AIの出力が正しいかを確かめる手順があるかを見て、誤りに気づける状態にします。
- 引き継ぎ
- つくった方が異動しても、ほかの方が仕組みと設定を理解して直せる状態にします。
- 定着
- 現場で実際に使われているかを確かめ、使われていない理由を明らかにします。
- 人と組織
- 誰が責任を持ち、誰が判断するのかを決め、ツールが増えても管理できる体制にします。
- 投資対効果
- かけた費用と時間に対して、業務でどれだけの効果が出ているかを数字でお伝えします。